輸入文具店DESK LABOの日記。文房具のことから毎日のあれやこれやを綴っていきます。
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管直人という男
今日、「固定価格買い取り制度法案」が国会に提出とのNEWSがありました。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/electric_companies/?1308023815

相も変わらず政界では「管下ろし」という醜い動きがあります。
確かに今の総理には多くの問題点があり、震災、原発の対応も決して十分とは言えません。
中でも特に原発事故の情報隠しに関してはとても許せるものではありません。

しかし、あまり知られていないのですが彼は、ずいぶんと前から「発送電分離」を推進しようとしていました。
そしてその一歩としてとても重要な「自然エネルギーによって発電した電気を固定価格で買い取る」制度を
推し進め、閣議決定に漕ぎつけますが、その後3.11の悲劇がおこりました。
これは総理のブログにも書かれています。
http://kanfullblog.kantei.go.jp/2011/06/20110606-2.html
そして今日、その法案が国会に提出されました。

「発送電分離」はとても重要な問題です。
これができるかできないかでは今後のエネルギー政策が大きく変わってきます。
また6月12日には。「自然エネルギー」のこれからを論じ合う、「総理・有識者オープン懇談会」がNETで生中継されていました。(ソフトバンクの孫氏やビデオでですが坂本龍一氏も参加、こちらで見れます)
http://www.kantei.go.jp/live/20110612.html 
そこで彼は再生可能のエネルギーについて子供のように嬉しそうに語っていました。

知人の報道関係者が以前、民主党の主な議員について調査したところ、管直人だけは本当にクリーンだったと聞きました。
彼は吉祥寺に借家住まいだそうです。(今は官邸ですが)

今、いったい誰が何をしようとしているのか、見極めたいと思います。
もし、管総理が「発送電分離」を目指しているのなら、ぜひ僕は総理の座に居座って欲しいと思うのです。

管下ろしに夢中になっているのは電力を独占し、原発を推進したい人々ではないのでしょうか。
今の総理では困るのは、彼が原発を止め、彼らの利益を損なう法律を成立させようとするからではないでしょうか。
そして残念ながら主流メディアは相変わらず、不自然な「管下ろし」についての報道ばかりしています。
彼が何を考えているか、伝えるメディアはありません。
そして「管ではダメ」とTVが新聞が雑誌がラジオが言い続ければ、いつの間にかそれが世間の主流の意見になってしまうのです。
なぜ管ではダメなのか、また誰なら良いのか、その新しい総理は何をするのか、全く明確にされないまま、歪んだ事実だけが報道されています。
「管さんでは協力できない」そんなの今の東北をみれば全く無茶苦茶な言い分であることが分かります。

私はあえて言いたいと思います。
「管、頑張れ!」

そしてイタリア、この地球から原発が一基でも消えるのは本当に喜ばしいことです。

金井拓二

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コメント
コメント
こんにちは。私も同感です。先ほど管総理のブログの存在を知り、拝見いたしました。震災から今日まで、彼の行動にはよくも悪くも心を動かされてきました。東京電力に怒鳴り込んだことで共感したり、情報規制 隠蔽で心底怒ったり、食物汚染に関しては、今も政府を信用するつもりは全くありません。不信任決議案という、原発推進派からのあからさまな妨害に、つい、管総理を応援してしまったり。。。気持ちが定まることがありませんでした。ですが、やはりこの人が総理を続けるべきだと思いました。この人の他に誰が多くの政治家を敵にまわして戦うことができるでしょうか。多くの人が真実を知る努力をした上で、管総理を選んだり、選ばなかったりしてくれることを本当に望みます。それにしても、本当に世渡りが下手な方みたいですね。。
2011/06/15(水) 13:58:17 | URL | あぽろ #7j3xz.nE [ 編集 ]
Re: タイトルなし
コメントありがとうございます。
全く本当に世渡りが下手みたいです。
しかし今残念ながら期待できるのは彼しかいないようです。
法案、通ると良いですね。
2011/06/21(火) 17:47:52 | URL | DESK LABO #- [ 編集 ]
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